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投稿日:2018年12月1日

この記事は2018年12月1日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

秋のイベント大特集(JFIトレードフェア 2018冬)

冬時期の開催で、 年末年始の商材で賑わう

 

2018年10月27日土曜日、愛知県豊明市の豊明花き株式会社で開催された『JFIトレードフェア2018冬』に参加してまいりました。出展社数は241社。朝9時から15時までの開催時間中、来場者数は千二百十二名にものぼりました。

 

▲兼弥産業ブース

 

今までなかった時期でのトレードフェアで、クリスマス向け・正月向けの商材が多く見られました。資材の部分では寄せ植え鉢の需要が多く、イベント向けや、年末年始の寄せ植え用の商材をお求めになる声が多々ありました。  冬のトレードフェアではクリスマス向けの商品展開で、シクラメン・ポインセチアを筆頭に各出展社さまが軒を連ねておりました。初出店の方も多く、冬のトレードフェアの初開催により、新しい風と、それに伴う新しい購買力も付いてくるように感じました。業界の冷え込みに負けじと、攻めの姿勢が伺えました。

 

 

 

KANEYAのブースでは木材プラを利用した、軽くて見た目もナチュラル、使う人・それを見る人に優しい植木鉢をご紹介させていただきました。ブースには、花屋さん・小売店、ホームセンター、生産者さま、普及センター、お花教室の先生など、幅広い方々にお越しいただきました。

中でも目玉の『木材プラ入りバージョン大和』は質感・見た目で注目を浴び、手に持って「軽くていいね」とのご感想や、寄せ植え鉢として船型も使いやすいというご意見をいただくことができました。

来年、2019年2月23日土曜日に同所で開催されます、JFIトレードフェア2019春にも参加する予定ですので、ぜひお越しください。

 

この記事を書いた人

投稿者名
小川嘉仁
担  当
セレクタ社 
所  属
本社事業部

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